相手と一体になって生きる生き方
境界線なく人と付き合えることは、
プライベートでもビジネスでも生命線。
分離感、人と境界線を引くとどうなるか。
例えば、自分の後輩に、境界線を引かれた時を考えて見てください。
本当は、できても、できなくても、思いっきりぶつかってきて欲しい。
なのに、境界線・分離感を作って遠慮される。
怖がってまっすぐ話せない。自分から話しかけてこない。
主体的に提案してこずにいつも指示待ち。こちらから提案するまで何もしてこない。
どんどんぶつかってきてくれれば、
こちらにあるものは惜しげも無く出すつもり。
なのに、相手からこないから、相手も育てられない。
循環が起きない。
本当は、一緒にビジョンに向かってやっていきたいのに・・・
では、逆に境界線・分離なく人と付き合えるとどうなるか?
どんどん連携できる。
コミュニケーションの循環が生まれて
お互い主体性を持って付き合えるので、
どんどん良くなっていく。
相手と自分が一体だから、
いつも自分が一人でいるようにリラックスして、境目なく付き合える。
こんな感覚で生きれ、人と付き合えたら楽だと思いませんか?
では、分離感なく人と付き合うことは可能なんでしょうか?
そのための鍵が脳の機能から自由になること。
大抵は、過去のイメージと今をつなげて自由になれないことが原因。
脳の仕組みから自由になることで、分離感なく人と付き合うことが可能になってきます。
今までの悪い習慣から新しい一歩へ。
どんどん新しい一歩を積み重ねていくことで、
習慣を打破し、新しい習慣を作っていくことができます。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!