自己紹介⑤ ずーーーーっと出会いたかったモノ

今日は「自己紹介 Part⑤」を

お伝えさせていただきます。

 

前回の「自己紹介 Part④」はコチラです。

https://shusuke-akakuma.hatenablog.com/entry/2018/06/24/191413

 

 

限界、限界、限界、、、

その先にやっと出会った「希望・方向性」

 

最初はなんとなく、この方向性なのかな?くらいの理解でしたが、

何か深く心が動くものがありました。

 

そして、学びを進めていく中で確信に変わって行きました、。

 

「これが、ずーーーーーーーーーと聞きたかった内容だ!」

「今まで色んな限界を経験してきたけど、このコンテンツと出会うために全てがあったんだ」

 

自分では自覚していませんでしたが、
自己否定・他者否定をし続けてきたこと。

 

・なんで自分には軸がないのか?

・なんで自分は自信がないのか?

・なんであの選択をしたのか?

(あの時、あの学校を選んでしまったのか?あの就職先を選んでしまったのか?)

・なんで誰も自分をわかってくれないのか?

・自分はどうせ一人なんだ。

 

 自分の人生でずっと繰り返してきたパターン。

・親の期待に合わせ
・社会の期待に合わせ
・周囲の顔色を伺い
・正解を求めて行動し、発言し
・誰かに評価されるために生きてきた
・自分軸ではなく、他人軸
・主体性がなく、いつも反射的
・いつしか自分を見失い、ロボットみたいと言われる・・・

 

それら全てが今のための準備だったんだと。
本当に出会いたかったもの、生き方、方向性と出会うための準備だったんだと。
ずっと、背負ってきた重荷を下ろせる。
そんな感覚でした。

 

そして、自分個人の人生をかけた悩みの解決と同時に、
すべてが人間共通の仕組み・メカニズムなんだと理解できました。

 

そのことが観えた時に、

「自分も責められないし、他人も責められない」

ということがわかりました。

 

それと同時に、

今まで自分が無意識に、意識に蓄積してきた痛み、涙。

生きづらかったこの世界、人生。

それら全てが同じように見えたまま、全てが消えてなくなり、

この世界が全く違って観えるようになりました。

 

そして、

繰り返しますが、全ては人間共通の仕組み・メカニズム。

それが明確に観えた時に、人間共通の涙が観えました。

 

ずっと変わりたかったけど、限界に当たり続けてきた自分。

変わりたくても変われなかった自分。

 

また、他人に対しても、
起業して若者の教育・支援に携わる中で、

本質的に変化をさせてあげれなかった限界。

 

それら全ての限界を作り出してる原因と解決策。

今までの人類歴史、と進むべき方向性が見えた時、同時に自分の進むべき道が決まりました。

 

そして、

そんな方向性との出会いに加えて、さらに「大きな出会い」がありました。

それについては次回。

長くなりましたが、自己紹介編も次回で最後になりそうです。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!